泉谷棚田
月曜日, 8 月 30th, 2010
先日、お隣の町、五十崎町にお出かけしました。銃砲店があって、私はここでいつも装弾を購入します。
店主殿が外出中でした。高齢のお母さまがお留守番ですが、火薬庫を開けることができません。頑丈なので相当の腕力が必要なのです。
店主殿が帰社なさるまで付近を散策した時に、「泉谷棚田」を発見したのです。ここはいまや観光地になっているようです。ネットにもたくさんの画像がUPされています。
私が撮影すると、写真のようになります。(クリックで拡大)写真は撮る人を写すのであります。
棚田は日本農業の原風景です。私の小さなころは、我が家にもこんな田んぼがありました。恐ろしく労力を食います。私に性格が似ていたオヤジはじいさんが死んだら、すぐに植林して稲作をやめました。口癖は、「放っておいても木は日曜も祭日も大きくなる」でした。たしかに大きくなって、いまはスギ花粉やヒノキ花粉を大量に産出しているだけです。
ここでの農作業は、肥満防止や糖尿病対策の運動に効果的です。これからは健康目的で流行るかもしれません。
ここに住むのはいいなあと思います。MOMOちゃんやハナちゃんたちを放し飼いにできます。イノシシが出たら追い払ってくれます。でも私は農作業は嫌です。子供の時に充分に手伝ってきました。
この町に高級リゾートホテルが出来ました。一泊ひとり、25,000円です。食事もいいお値段だそうです。
銃砲店のお母さんもせめて食事に行きたいけど、電話をしたら半年先まで予約で詰まっていると言われたとおっしゃってます。地元タクシー会社のドライバーも同じことをいいます。
こんな田舎でそんな豪勢なお話しが本当にあるのでしょうか。念のためにネットで予約確認したら、なーんだ、平日ならいつでも予約可能じゃないですか。地元客を敬遠する高級ホテル(と自称)はずっと前にもありました。あっという間に倒産しましたねえ。
ちなみに彼女とふたりで泊まってお食事をしたある方は、8万円ほど請求されたので、10万円出して、「釣りはいらないから勉強代にしろ」といってお帰りになったそうです。
ホテル側にお勉強が必要なのか、そこを選んだそのお方が不勉強だったのかが問題ですね。






















