最新型受信機事情 IC-R6 VR-160

_1010023 たまにはお仕事の話しです。

 我が社ネットショップのメイン商品である受信機で最近モデルチェンジが相次ぎました。

 盗聴器発見機能が売り物のVR-150はVR-160になりました。

 高性能が自慢のIC-R5はIC-R6が後継機種として登場です。

 ユーザーは3台を並べて比較は店頭でないと困難ですので、我が社で比較してサイトにUPする作業を行いました。

 あまりに小型化になってしまったVR-160は実際に使用すると音量が不足して聴き辛いですね。イヤホンで聴けばいいかもしれませんが、いつもイヤホンでは疲れますよねえ。無線機にも小型化したものがありますが、同じように受信に不安があります。スピーカーの物理的な限界があるのかもしれません。

 IC-R6はそんな点を考慮したのかサイズはほとんど変わっていません。というか、かえって大きく見えるほどです。

 通常の使用では、スキャンスピードが早くなったことと、バッテリーの持続時間が長くなった程度が改良点のような気がします。

 大幅な価格UPからしたら、かえってIC-R5のコストパフォーマンスが目立つことになりました。(同じ事がVR-150にもいえて、当社で売れるのはVR-150ばかりです)

 IC-R6やVR-160には、ある程度の周波数がプリセットされているのですが、その内容は取扱説明書にも記載がありません。PCに接続してプリセット内容をみてほっとしました。

 我が社は、当社独自でIC-R5に周波数をインストールして売り出していますが、その内容は、「これまでに発見された盗聴波のすべて」だの、「パトカーや白バイの位置表示をするカーロケ周波数」、「スピード違反取り締まりの連絡波」といったエグイものばかりです。

 お上品が売り物で、一部周波数を自主ブロックするほどのメーカーブランドさまはこんな周波数プリセットはとんでもないことのようです。

 当分は我が社のエグイ特別仕様機は安泰のようです。

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